非接触型赤外線体温計 サーモファインダーPro FS-300 | 株式会社あうる
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使用方法

表示記号の説明

記号 説明

モード切替ボタン温(“体温計”モード/”温度計”モード)

測定開始、体温・温度測定ボタン

メモリ参照ボタン(最大32件)

発音切り替えボタン(サウンドモード/サイレントモード)

バッテリー残量少

温度単位(摂氏℃/華氏℉)

体温計モード

温度計モード

メモリ表示(左の例は8番目のデータを示している)

体温の測定

STEP1 STARTボタンを押し電源を入れる。
※初めて使用する場合は、バッテリーカバーをあけて、単四電池二本を装着してください。
STEP1
STEP2
STEP3
STEP4
STEP2 MODボタンを押し体温計モードに設定。
が表示されたら測定準備完了。
電源を入れた時は、”温度計”モード()になっています。
STEP3 額の中心の辺りから2〜3cm離しボタンを押す。
※ボタンはワンプッシュすれば良く、ボタンを押し続ける必要はありません。2秒以上押し続けると、体温が正しく測定されない場合があります。また、強く押し続けると故障の原因になる場合があります。
※検温の際は、本体を測定箇所から離し過ぎないよう、ご注意ください。検温結果が低くなる可能性があります。
STEP4 計測終了を知らせる「ピー」音が鳴り、測定温度がディスプレイに表示。
※サイレントモードの場合は、約2秒間その距離と位置を保ってください。
※体温は自動的に保存されます。
※測定と同時にLEDが発光しますが、2~3秒で自動的に消えます。温度の表示は次の測定が開始されるまで表示されます。
※2秒以上ボタンを押したままにしないでください。誤った体温が表示されることがあります。
STEP5 1分後自動的に電源OFF。
※体温は消えずにメモリーに保存されます。32件まで保存可能です。

温度の測定

STEP1 STARTボタンを押し電源を入れる。
※初めて使用する場合は、バッテリーカバーをあけて、単四電池二本を装着してください。
STEP1
STEP2
STEP3
STEP2 MODボタンを押し温度計モードに設定。
が表示されたら測定準備完了。
電源を入れた時は、”温度計”モード()になっています。
STEP3 測定対象から2〜3cm離しボタンを押す。
※ボタンはワンプッシュすれば良く、ボタンを押し続ける必要はありません。2秒以上押し続けると、体温が正しく測定されない場合があります。また、強く押し続けると故障の原因になる場合があります。
※検温の際は、本体を測定箇所から離し過ぎないよう、ご注意ください。検温結果が低くなる可能性があります。
STEP4 計測終了を知らせる「ピピッ」音が鳴り、測定温度がディスプレイに表示。
※サイレントモードの場合は、約2秒間その距離と位置を保ってください。
※この温度はメモリーに保存されません。
※測定と同時にLEDが発光しますが、2~3秒で自動的に消えます。温度の表示は次の測定が開始されるまで表示されます。
※2秒以上ボタンを押したままにしないでください。誤った体温が表示されることがあります。
※”体温計”モードとは異なる音が鳴ります。
STEP5 1分後自動的に電源OFF。
※この温度はメモリーに保存されません。

メモリーチェック

  • メモリー部分を見るために“MEM”ボタンを押してください。
  • 最新のデータが1番目に保存されます。以降は順番に2番目~32番目まで保存されています。
  • “MEM”ボタンを押すごとに、保存した体温が新しいほうから順番に表示されます。ボタンを押さなければ、30秒後、”温度計”モードに切り替わります。
  • “温度計”モードの測定値はメモリに保存されません。

メモリーチェック

サウンドOn/Off

  • サウンドモードかサイレントモードが選べます。
  • “サウンドOn/Off”ボタンを押すと切り替わります。
  • サイレントモードの場合、測定音もモードチェンジ音も鳴りません。
  • 基本設定は“サウンドOn”の状態です。
  • 本機の電源が消えている場合、次に電源が入るとサウンドモードに戻ります。

サウンドOn/Off

華氏/摂氏の選択

  • “MOD”ボタンと“MEM”ボタンを同時に3~4秒押すと、華氏と摂氏が切り替わります。摂氏から華氏も同様です。
  • 選択されると、それが保存されるため、そのモードはバッテリーを外しても変わることはありません。

華氏/摂氏の選択

エラーサイン

記号 説明
Err Err:環境温度が15℃~40℃以外で使用した場合(その部屋に本機を30分間置き、もう一度トライしてください)
Hi Hi:対象温度が”体温計”モードで42.5℃以上である。対象温度が”温度計”モードで60℃以上である。(測定対象が測定可能範囲内かを確認してください)
Lo Lo:対象温度が”体温計”モードで34℃以下である。対象温度が”温度計”モードで15℃以下である。(測定対象が測定可能範囲内かを確認してください)
システム初期化 システム初期化:バッテリーを交換した場合、一時的にこのサインが現れます。
バッテリー警告 バッテリー警告:電池を交換してください。
バッテリー不足のための機能停止 バッテリー不足のための機能停止:電池を交換してください。

体温が低めに表示されるケース

  • 本品を検温直前まで、暖房器具の吹き出し口など熱気が直接当たるところに置いたため、本体の温度が室温より高くなっている。
  • 20℃未満の環境で測定した(この場合、液晶ディスプレイ画面のLEDバックライトが点滅することで使用者に警報を発します)。
  • 測定直前まで、頭部(額・後頭部)への保冷パック・氷枕などのアイシング等体温を下げる処置を実施していた。
  • 測定モードの切り替えを誤り、”体温計”モードではなく、”温度計”モードで測定していた。
  • 汗、髪の毛、ファンデーション、メガネなど障害物が影響していた(特に汗を拭いた後などは気化熱の作用の影響を受けることがあります)。

体温が高めに表示されるケース

  • 本品を測定直前まで室温が引い場所に保管しており、本体の温度が室温より低くなっている。
  • 測定直前まで、測定対象者が直射日光、暖房器具の熱気が当たる場所にいた。

バッテリー交換

バッテリーは以下のように交換してください。(単四電池2本を使用します)

  • 本機側面のバッテリーカバーを押し(①)
  • →の方向にスライドさせてください(②)
  • 古いバッテリーと新しいバッテリーを交換します。正しい方向に入っているか確認してください。
  • バッテリーカバーを閉めます。
  • バッテリー交換
    ※使用済みバッテリーは環境汚染を引き起こす可能性があります。ほかのゴミとは切り離しておいてください。

    使用上の注意

    重要な基本的注意

    • 破損または故障した場合には使用を中止し、販売店等を通じて修理を依頼してください。
    • 改造及びお客様自身での修理はしないでください。本品の修理は承認された技術者に限られます。また改造による破損や故障は保証対象外になります。
    • 長期間使用しない場合は、電池を取り外し、安全な場所で保管してください。取り外した電池は、分別してまとめてください。

    使用方法に関連する使用上の注意

    • 小児や乳児を測定する場合、額とセンサーの距離が維持できずに、正しい測定結果が得られない場合があります。落ち着かせてから、測定してください。
    • 温度が安定する屋内で測定してください。
    • 室内でも扇風機、温風機、エアコンなどの空気の流動を起こす機器が作動している部屋では、測定の結果に精度を欠く場合があります。
    • 運動の後、雨天時、帰宅直後、シャワーの後、保冷パックなどのアイシング処置後等では、正しい測定結果が得られない場合があります。
    • 額の中心で測定してください。測定部位によって表示温度は異なります。
    • 髪、メガネ、異物等が額と体温計の間に入らないようにしてください。
    • -20~50℃、95%RH以下の環境下で保管できていなかった場合は、使用前に15~40℃で30分置いてください。
    • 額との距離が離れすぎた場合や、ぶれ等によって位置がずれた場合は、正しい測定結果が得られない場合があります。額との距離(2~3cm)を確認し、しっかり固定して測定を行ってください。

    警告

    • 体温計を水、その他の液体に浸さないでください。
    • 乳児が口に含むことがないようにしてください。
    • 本体を落下させる等の衝撃を与えないでください(故障の原因になります)。
    • プローブ内に、いかなる異物も挿入しないでください。
    • -20℃以下や50℃以上、または95%RHを超える環境下では保管しないでください。
    • 15℃以下や40℃以上、または90%RHを超える環境下では使用しないでください。
    • 使用する前に、取扱い説明書をよく読んでください。
    • 補正温度表示(体温計モード)は本品の副次的機能であり、必ずしも舌下体温と一致するとは限りません。

    サーモファインダーPro取扱い説明書をダウンロードする

    利用シーン

    サーモファインダーProはご家庭で、病院・医療機関で、幼稚園・保育園で、介護施設で、様々な用途でご利用になれます。

    ご家庭で

    ご家庭で
    子供の熱を計る
    子供の熱を計るのはしばしば大変です。
    熱を計ろうとすると嫌がったり、ずっとじっとしていられなかったり。
    そんなときにこのサーモファインダーProをおでこに向けスタートボタンを押せば、ピッと数秒で検温ができます。
    忙しい朝に熱かなと思ったら
    登校や出勤の支度で数分の時間もとれない、そんな忙しい朝に、ちょっとダルるい熱かな?と思ったら、
    サーモファインダーProでピッと手軽に検温。
    コンパクトで軽量なので、持ち運びにも便利です。
    持っているとちょっとおしゃれなアイテムに
    サーモファインダーProはデザイン性にも優れています。
    角が丸くてちょっとキュートな形状、LEDのバックライトがつくと、クールな雰囲気に。
    職場や学校でスタイリッシュに検温すれば、ちょっとした人気者になれるかも?!

    病院・医療機関で

    病院・医療機関で
    患者さんを効率的に短時間で検温
    病院・医療機関では、患者さんの数が多くなると、一人一人の検温作業も非常に大変です。
    このサーモファインダーProなら検温時間わずか2秒以内なので、早く多くの患者さんの検温ができます。
    もちろん精度も抜群。
    子供や高齢者など、検温を嫌がったり、検温中にじっとしていられない患者さんの検温にも最適です。
    感染症対策に
    非接触で検温ができるサーモファインダーProは、感染症対策にも有効です。
    患者さんに触れる必要がないため、清潔で安全な検温ができます。
    患者さんとのコミュニケーションの円滑化に
    検温を嫌がる患者さんを無理に検温したりする必要がないため、笑顔で言葉を交わしながら検温ができます。
    新しいものを見た患者さんからの質問を受けて、会話が弾むこともあるでしょう。
    先進的な医療器具を備えているという安心感を与えることもできます。

    幼稚園・保育園で

    幼稚園・保育園で
    愚図かる子供の検温に検温
    子供は検温しようとすると愚図かるもの。
    せっかく検温したと思っても、じっとしていられず、結局正確な温度が計れないこともしばしばです。
    そんな子供にもこのサーモファインダーProなら一瞬で検温ができます。
    新しくておしゃれな器具なので、子供のほうから検温をおねだりしてくるかもしれません。

    介護施設で

    介護施設で
    検温時間の短縮に
    介護施設のたくさんの高齢者を一人ずつ検温していくのは大変です。
    たとえ数分間でも多くの高齢者の検温が済むには多くの時間がかかります。
    ずっとじっとしているのを嫌がる高齢者もいます。
    そんなとき、サーモファインダーProであれば、一人2秒以内で素早く検温ができます。
    感染症対策に
    多くの高齢者が入居する介護施設では、常に感染症のリスクがあります。
    サーモファインダーProなら、検温部に触れる必要がないため、多くの高齢者に検温しても、常に清潔です。

    サーモファインダーPro カタログ請求はこちら

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